時々日記

日々の制作や日常の中で感じた事など、時々更新しています

嬉しすぎる!!!!!

論文が北海道芸樹論評という冊子に掲載いただけました!!
大学院に4年前に行かせてもらった時に執筆した修論を元にした論文です。
もし読んでみたい!という珍しい方はメールください!メールで喜んで送付します!!!

kzya.fujiwara@gmail.com

今思っている、作品を制作する上での根拠となるものやインスピレーションを受けたものや事を編集したような感じかも知れません。大学院での坂巻先生や一條先生や浅川先生がいなければ到底書けるものではありませんでした。しかし、アートに触れていなければ、到底相手にされないような方々とお話をしたり、アドバイスを受けたり、ひらめきをいただいたりする感動が何度もあり、かけがえのない時間を言葉にできたことに、本当に感謝しています。

みんなきっとそうだと思うのですが、公園の土管に入るのが好きだったり、狭いところにもぐったり、ホコリを光に写して遊んだり、マンホールの下の世界に思いを馳せたり、何か、そういう小さい頃に好きだったことが、今の制作にどうしてつながったのかを書きました。

結局僕は穴の開いたもの(あき方に色々好みがあるが)に強烈に生命を感じるのですが、それは、竹の間の空間にかぐや姫がいたと直感して古くから伝わっている日本人ならば当然のことなのでしょう。そして僕は木の中にある魂を解放して出会いたいと思って、木に潜って彫るようになったと、再確認できました。

何もない空間にアニマを感じて、手を叩いて呼ぶようになったのはいつの頃からなのでしょうか、可愛い子犬を見つけて呼び寄せたいと思った時、ほとんど誰もが手を叩いて呼ぶ行為は、何万年も前から同じなのでしょうか。僕が木に潜って彫ることも、それくらい純粋なのか、彫りながら考えていきたいと思います。